1939件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

ですので、日中の作業ですとか、日頃より河川及び道路側溝のり面などの適正管理と備えが大事であると考えております。気象情報を的確に把握しまして、市民からの情報提供なども参考にしながら現地を確認し、必要に応じまして、事前に業者に指示を行うなどして、パトロール等を強化して対応してまいりたいと考えております。 ○議長木村琳藏君) 危機管理監

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

従来、岩手県全体の種卵確保数河川海産を含め4億粒であり、曲がりなりにもその数量を維持してまいりました。しかし、この数年来、極端な不漁が続き、秋サケ漁獲量は大きく減量を余儀なくされ、それに伴って種卵確保も、海産親ザケのものを確保したり、今日では北海道産の種卵発眼卵の導入を進めるなどして、文字どおり背水の陣とも言える構えで取り組んでいると思います。

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

また、これらの事業以外にも、地域住民等とともに学校を核として活動を行っている地域学校協働活動事業に博物館の学芸員が出向き、子どもたちとともに市内河川に生息する生物を観察する水生生物観察会なども実施しているところであり、参加児童からも好評を得ていることから、引き続き実施していくこととしております。  

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

それは、河川しゅんせつ、老木や雑草の伐採・刈り取り、土砂しゅんせつ老朽家屋の解体などの公費負担による作業も多いことから、小都市の財政事情から諸作業のスピードに温度差を感じることなどに不満を感じる市民住民が多いことに驚きを感じます。 ついては、これらの所業については、行政関係者住民に対し早めに明示する必要を感じますが、所見を賜りたいと思います。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

河川等の水質調査については、県のほうで計画を定めて行っておりますけれども、市内河川大体5か所ぐらいでやっていますが、古川沼について言えば、川原川から流れ込むところでやっております。それより東側のほうでは、今のところやっていないと。県がそういった定め方をしてやっていると。測定している場所においては、数値的には特に問題はないというふうに伺っております。 ◆3番(大和田加代子君) 議長

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

一方で、デメリットとしまして、発電施設設置地点が水の落差、それから流量ともにある場所に限られてくるですとか、水の利用に関しましては、水利権とか河川法の許可が煩雑で時間がかかるですとか、フィルターの定期的な清掃、メンテナンスが必要になってくると。さらには、河川生態系にも影響を及ぼす可能性もあるのかなといったようなことが懸念されてくるのかなというふうに思っております。 

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

クルミなどは、河川などで様々な環境によりまして運ばれてきて発芽する、天然更新されるという例も多いようでして、こちらも伐採の対象となっているところでございます。 放置果樹がないほうが鳥獣被害も軽減できるという視点がございますので、生活の支障がない範囲で、伐採、その他について取り組んでいるところでございます。 

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

大都市圏と比較し、当市は狭隘な地形から居住地域の近くに河川や沢が多いこと、井戸等自家水活用している御家庭も多いことから、災害時にはそれらの水源を飲用以外の日常生活用水として活用することも可能であると考えます。まずは、地域防災計画で示す災害孤立化想定地域中心に、水道施設が断水した場合に代替となる水源確保手段有無等現状把握に努めてまいります。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

市道河川中心に甚大な被害をもたらしたが、市道などの98か所の災害復旧事業について、市道箱崎半島線を除く97か所はこの3月末をもって復旧工事が完了するとの発言をしています。 この台風19号洪水被害の中には、小川町佐山地区佐山川が氾濫し、民家に土砂流入したことで家屋が全壊しております。この土砂災害要因である佐山川への土砂崩れ対策工事は、いまだに実施されていません。

陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号

1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円を70万円減額し1億8,820万円に、河川整備事業

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

被災しなかった市内地域においても、安全に安心して暮らせるよう、防災減災に向けて国土強靱化など財源確保に努めながら、道路河川などの改修、整備を進めてきているとも思います。  震災復興により、市内道路環境は大きく改善されたと感じています。しかし、震災関連でできなかった地域道路整備は遅れていると思います。